
ゴールデンウイーク中の大雨と雪代が重なって、忠類川が増水していたのは表紙の写真でもおわかりのことと思います。
川水が治まりつつある中、流れも大幅ではありませんが変わっているようです。
管理棟からドラゴンと呼んでいた場所への林道で、一部崖崩れで林道が狭くなっている場所(写真参照)がありました。
他には、林道の倒木が数カ所有あったりと整備にはちょっと手間が掛かりそうです。
増水の後を見ると、昨年の水位から1〜1.5メートル、幅の狭いところでは2メートルを超えていたのではと思われます。
孵化場では稚魚たちが放流を待っています。
このWEBをご覧の方々も今年の忠類川を楽しみにされていることと思います。
今年の忠類川は、7月より受け付け開始で8月10日より調査開始の予定で準備中のようです。
正式に決まりましたらこのWEBでもお知らせしますので、もうしばらくお待ち下さい。

今日は麻から気温が上がり、10時頃には10度を超えていました。
海岸をぶらぶらして春の暖かさを満喫し、そろそろ戻ろうかと移動したところ変な鳴き声が・・・。
海には数羽のカモメ、でもカモメの鳴き声じゃない。
テトラポットと海岸の間に90cmくらいの大きな石があると思っていた所からの鳴き声。
ちょっとトーンが低い豚のような鳴き声とともにその石が動き出しました。
慌てて携帯電話のカメラをセットして撮影したのですが、シャッターを押したときは海に入ってからでした。
写真には何か良く解らないモノが写っているように見えます。
のんびりと日向ぼっこでもしたかったんでしょうけれど、邪魔をしてしまったようです。
午後には16度ほどまで気温が上がり、小春日和の日曜日でした。

昨夜から1〜2cm程の積雪があり、午前中には霙に変わりました。
せっかく少なくなった雪なのにと思いながら外を眺めていたら、発見しました!
マイカーのフロントガラスにホワイトロールケーキがありました。
多分、ガラスとボデイ(屋根)の間あたりから解けた雪が、ちょっとした風か何かのきっかけで丸くなり、フロントガラスの傾斜にあわせて転がったのではないかと思います。
それにしても見事なロールケーキですね。
家の屋根などで見られる形は逆巻き(内巻き)がほとんどですが、このような巻き方(外巻き)は珍しいのではないかと思いました。
近所のワンボックスカーでもできていましたが、他には見つかりませんでした。
珍しいことってあるんですね。

平成24年4月1日、まだまだ忠類川の第1管理棟は雪の中です。
新聞では早くもヒグマが冬眠から冷めたという記事が出ていましたが、木々が揺れる音しか聞こえません。
川の中では孵化した稚魚たちが5cm位になったでしょうか。
これから気温が上がり、雪が解けて水かさが上がります。
昨年より雪が多めなので、今シーズンは昨年よりは川水が多いだろうと想像できます。
どんなシーズンになるか、楽しみですね。

我が家の裏の突堤より見た国後島と標津港。
スノーシューを履いて、足跡のない雪原を突堤の先まで散歩しました。
標津の海にも流氷が寄りまして、一面が氷原に変わりました。
これまでは西風が多くて沖合を通り過ぎるだけで寄ってくれませんでしたが、ちょうど低気圧が太平洋を通過した関係で東風が強く、沖合の流氷が岸に寄ってくれました。
沖合には海面の筋が見えますが、港の出入口は氷で埋まっていますので、しばらくは漁もお休み状態です。
氷上を吹いてくる東風が冷たくて、気温の割にシバレル感じがします。
いつになく雪が多く感じるこの冬、今のところ我が家では誰も風邪をひいていないので、この調子で3月も乗り切りたいと思います。
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