今日の忠類川

日本でのサケの川釣り発祥地「忠類川」の様子やサケ・マスを随時掲載。 詳しい忠類川の情報は「忠類川サーモンフィッシング」からご覧下さい。   < 無断転載・無断複製・無断使用等はお断りします。>

知床連山の冠雪


知床連山が白くなってきました。
ちょっと雑ですが、知床連山のパノラマを作ってみました。
忠類川の手前にある国後展望閣から見た知床です。
左より海別(うなべつ)岳、奥遠音別(おくおんねべつ)岳、遠音別(おんねべつ)岳、知西別(ちにしべつ)岳、羅臼岳、硫黄山、右端にうっすらと見えるのが知床岳で、知西別岳と羅臼岳の間が知床峠になります。
この雪で知床横断道路も夜間の通行止めが春までの全面通行止めとなったようです。
海別岳と奥遠音別岳もうっすらと白くなっています。
海別岳の左側(写真には写っていませんが、忠類川から見える山の右端に見えます)の斜里岳も初冠雪がありましたので、冬の準備が着々と進んでいるようです。
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今日の忠類川


今朝は今年一番の冷え込みで、朝6時で氷点下3度、港などはケアラシ(水温より気温が下がったために湯気が出ている状態)が立っていました。
この週末は、シーズン最後の連休となります。
魚影は少ないままの状態ですが、そこそこ楽しんでいる釣り人もいるようです。
傾向としては落ち込みやその下手、深みや小石の瀬などがいいようです。
ただ、産卵行動をしている魚体も多いため、食いは渋いままのようです。
朝の寒さのまま防寒着を着ていると、日が高くなる頃には汗ばんできます。
気温にすると朝一番の0度前後からお昼頃の12~14度くらいの温度差がありますので、釣る側の体調管理も忘れずにお願いします。

今日の忠類川

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今朝の気温は1度、今年最高の冷え込みでした。
昨日は知床連山の山頂が白く雪化粧していました。
増水後の忠類川ですが、新しいサケの遡上を促す効果はマアマアあったように感じますが、今まで居たサケ同様に、増えた水にのって上流へと散ってしまい、下流方面は魚影を探すのに苦労している状況のようです。
釣果表でもおわかりのように、全然いないわけではないようです。
魚が見えて、しかも口元へ仕掛けを流せるかどうかで釣果が決まるようです。
渇水用のシステムで来られた方には、より辛い忠類川となりかねません。
色々と工夫するための小道具も忘れずに携帯されるようお勧めします。

今日の忠類川


今朝の忠類川は、昨夜からの雨により調査中止となっております。
朝の気温は15度と暖かく、うっすらと青空も見え始めていましたが、一気に降った昨夜の雨で川幅が狭いところでは2倍近くもの川幅になり、土砂崩れもあったのか茶色く濁った水になっています。
朝の6時半過ぎまでに7~8名ほどが管理棟前の駐車場に集まってきましたが、調査中止の決定を聞いて7時には解散という感じでした。
濁りが消えて水量が多い内は、サケも遡上を促されるのではないかと思われます。
前浜も忠類川もその効果に期待するところが多いでしょう。

今日の忠類川

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元気が良かった70cm弱のオス、産卵後(?)という魚体だった55cmくらいのメス。

今朝7時の気温は13度と暖かいもののどんより曇りで風が強めです。
休止日開けの金曜日とあって釣果を期待して調査員も多めかと思っていましたが、一桁のスタート。
思い思いのポイントへ向かって散っていきました。
ちょっと古めのサケからフレッシュだけれどピンコ(魚体が明らかに小さいサケの俗称)までと、それなりに楽しめていたようです。
午後から強い風とともに雨が降ってきましたが、予報では明日朝には雨も上がり風も治まるようです。
少しづつですが釣果が伸びてきているようなので、この週末が楽しみです。

今日の忠類川


霜が降りた草

今朝6時過ぎの気温が3度と一番の冷え込みとなったようです。
放射冷却現象で雲一つない青空の下、10人弱の調査員が7時とともに各ポイントへ散りました。

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75cmのちょっと古めのオスと、水中でキラキラ輝いていた60cmのメス

新しめのサケの割合が多くなってきた感じがします。
前浜も若干ですが獲れてきたようですが、日によってバラツキがあるようです。
明日の休止日でどれくらいの新しいサケガ増えているか、金曜日が楽しみです。

今日の忠類川


割とフレッシュな75cm超のオス

今朝からルアー・フライとエサ釣りが一緒のエリアになりました。
朝一番では8名ほどが思い思いのポイントに入りました。
昨日は20名弱で40尾弱の釣果ですから、調査員が少ない割には平均すると2~3尾の釣果が続いています。
孵化場へ戻るサケが少ない分、忠類川の上流で生まれたサケは生まれた場所へと移動してしまいます。
同じ場所に長く居るわけではないので、ちょっと釣れたらしばらくは手持ちぶさた気味になるようです。
また、サケが居る場所それぞれの条件が違うので、ポイントを移動するたびに流し方を変えたりフライのシステムを変えたりと、釣り方を変えなければなかなか釣れないようで、苦労している人もいるようです。

今日の忠類川


65cmで新しめのメス

今朝は11度と暖かな薄曇りで始まりました。
昨日は、最終的に40名前後で90尾ほどの釣果があったようです。
が、昨日サケの魚影がたくさん見えた場所も今朝は数えるだけの魚影となっていて、10数人が川原へ散ったものの静かな忠類川でした。

こうも渋いと川原でタバコを吸う人も増えるようで、写真にも写っていますが吸い殻が目立つようになってきました。
タバコの吸い殻や切れたライン、空き缶や食べ物の袋など、ゴミは管理棟まで持ち帰るようお願いします。

今日の忠類川


80cmの元気なオス

好天が多く、日ごとに水位が下がっているような気がします。
7時の気温は8度ほど、調査員はこの時期にはちょっと多めかと思う20数名で始まりました。
第1管理棟のルアー・フライ区間が若干上流方面に広がったためか、上流方面へ向かう人が増えたようです。
実際には忠類橋上流には魚影が少なく、上流ほど多くなっていたようで、確かに上流ほど魚影がよく見えました。
この感じがしばらく続いてくれるといいのですが、依然として孵化場生まれのサケが遡上していないようで魚影が薄い状態が続いています。

今日の一枚


ちょっと古めのオス(65cmくらい)

今朝7時の気温は11度と7時オープンになってから暖かめですが、1時間前は4~5度の気温となっています。
昨日は10名ちょっとの調査員で約40尾。
割と新しめのサケが多かったようです。
とは言っても、古い魚が居なくなった数より新しめの魚の数が少なく、全体的には減っているような感じです。
今朝の調査員はひとけた、のんびりとポイントを探してじっくりと釣りができるのではないかと思います。

今日の忠類川


78cmほどのオス。

休止日開けの金曜日、朝の気温は8度、調査員は8名ほど。
ちょっとはフレッシュなサケが入っているかと期待をしてそれぞれが各ポイントへ向かいました。
数的には増えている感じがありませんが、銀毛ではないもののブナザケにしてはマアマアなサケが見えました。
これで調査員が増えてくると、辛い状態になりそうです。

今日の忠類川


55cmほどのちょっと長く居ると思われるメス。

今朝6時の気温3度、7時の気温8度、今日から7時からの調査開始となりました。
天気は晴天、調査員は5人から始まりました。
日に日に魚が少なくなっているように思え、やはりフレッシュを見かけることも無くなってきました。
期待としては、孵化場から放流されたサケガまだ戻ってきていないこと。
中期後期郡の群れとして、今後遡上してくる可能性がまだ残っています。
その時期がいつになるのかは予想できませんが、期待して待つしかないような気がします。

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斜里岳に沈む満月。
5時45分頃夕日のように丸く大きな満月が斜里岳にゆっくりと沈んでいきました。
ちょっと手ブレしていますが、どうぞご勘弁を。

今日の忠類川


自力で川へ戻った75cmのオス。

今朝は晴天の割に冷え込まず、過ごしやすい朝でした。
朝一番では8名ほどで、全てレンタカーでした。
依然としてフレッシュなサケが少なく、逆に日に日にサケが少なくなっているような気すらします。
少ない魚影を探して歩いては釣果を得ていたようです。

今日の忠類川


元気にはね回った75cmのオス。

今朝は快晴、気温5度で朝の調査員は15人前後。
ちょっと寒かったですが、それぞれの狙ったポイントへ向かいました。
今朝の前浜のサケ定置網漁は、昨日網起こしをしていないので2日分のサケが漁獲されるところですが、幾分多めのサケが漁獲されたようです。
その割にはフレッシュなサケがほとんど見あたりませんでしたが、ポツポツと釣果はあったようです。
前浜の漁獲が増えると比例するように忠類川も好転の方向へ向いていきます。
今週の前浜の動きに注目してみたいと思います。

今日の忠類川

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ふと見た足元の石に天使が落書きをしていったようなので、記念にシャッターを切りました。
秋空に紅葉が目立ってきています。
霜が降りる朝は、もうそこまで来ています。

10月の連休の中日とあってさすがに50人前後の調査員が入りました。
釣果としては単純計算で調査員1人当たり平均1尾ほど。
ただ、この時期(特に今年は)50人前後の調査員が川に入ると、さすがに釣る場所が無いと言わざるを得ないほど辛いですね。
ポイントと魚を探して下流部から上流部へ、またはその逆を行き来する人が多かったです。
合い言葉は「どうですか」 とちょっと元気なく交わす挨拶が多いようです。
その後立ち話による情報交換で、お互いが参考になる情報と取り入れているようです。

今日の忠類川


触ると手にウロコが残るフレッシュなメス

休止日開けの金曜日、朝の気温は12度と暖かめでしたが、どんよりと曇っていました。
朝一番の調査員は一桁、それぞれ思い思いの場所へ入っていきました。
サケ定置網の一部使用制限も解除になりましたが、フレッシュなサケもポツポツと釣果があるようです。
釣れない釣れていない魚が居ないと言う状況の中でしたが、気が付いたらあと二十数尾の釣果で昨年のシーズン釣果を越えそうな勢いです。
調査員延べ人数はまだ82%ほどで、あと一月で500人を越えるのは難しいかもしれません。
これから来られる方は、ちょっと寒いと思いますが日々の調査員が多くないと思われるので、じっくりとポイントを攻められるのではないかと思います。

今日の忠類川

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孵化事業用親魚確保によるサケ定置網漁の一部網上げ効果と言っても漁業の町にとっては素直には喜べませんが、フレッシュなサケが釣れ始めています。
昨日のサケ釣果41尾のうちのほんの数尾ですが、まだ光っていたと聞いています。
しかしながら、その遡上の足は速く、ほんの数分のうちに上流へ向かい見えなくなるようです。
写真のサケはフレッシュではありませんが、このようなサケもけっこう見かけます。
また、写真右のようにカビが付着したサケも多く見られます。
現在釣り区間が縮小され、調査員も少ない状況なので、釣れる場所や釣れた場所に調査員が集中しがちですが、釣り人が見過ごすところに数尾ずつ潜んでいるようです。
時間的に余裕が持てる方は、半日くらいじっくりと川を観察してみてはいかがでしょうか。

今日のサケ

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昨日サケ定置網の一部(陸網)を閉じ、フレッシュな魚が増えているのでは・・・と期待して来た調査員も居たようですが、思いのほか増えてはいないようです。
また、日に日に水量も減っているようで、遡上を促すためにも一雨欲しいと思っていた矢先、今夜は雨の予想です。
今年の感じでは、多少の雨ではほとんど増水はしないのではと思われますが、それでも雨による遡上促進の期待は大きいです。

9月末までの釣果について---------------------------------------------
調査員延べ人数    ・・・2443人(14年間中13番目)
マス釣果数      ・・・8219尾( 〃 4番目)
調査員一人当マス釣果数・・・3.36尾( 〃 2番目)
サケ釣果数      ・・・663尾( 〃 11番目)
調査員一人当サケ釣果数・・・0.27尾( 〃 6番目)

今日の忠類川

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朝の気温7度で晴天の忠類川。
30名前後の調査員が川へ入りました。
釣果模様は芳しくありませんが、少ない魚を見つけながら楽しんでいたようです。

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今日からちょっとの間、孵化事業用の親魚を確保するためにサケ定置網の一部を使えなくします。
早い漁場では午前中に、遅くても今日中には全ての漁場のサケ定置網で作業が行われます。
今夜あたりから若干でもフレッシュなサケが増える可能性も・・・。

今日の忠類川

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休止日開けの金曜日、朝の気温は7度、調査員は10名ほど。
思いのほか魚の入れ替わりは進んでいないようで、忠類橋から見ても日に日に魚が少なくなっているように見えます。
うろこ雲が綺麗な朝でしたが、辛い日々が続いています。

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