簡単ですが、取り急ぎアップします。


左の写真は、忠類橋の標津側の旧河道、右は羅臼側でいつもお馴染みの場所からです。

ナニワの瀬へ降りていく道。いつも歩いていたところがありません。
ここでは、写真の水位より50cm以上は水位が上がっていたようです。


ナニワの上流部で朝い瀬でしたが、手前の陸部分もけっこう削られています。


上の写真の上流部で、やはり岸へ降りていく道がありません。

簡易トイレがある場所(旧P2)の20~30m手前から見たところ(クマが良く横切った場所)。
よく見ると左側の岸あたりに管理用道路が見えますが、手前が抉られていてトイレの脇から下へ降りていけませんでした。

行き止まりの手前の高い崖の上から見たところです。


第1管理棟区域の行き止まりから見た上流方面と下流方面。

赤い線あたりまで水位が上昇した形跡があり、川岸から見るとこの場所では最大水位は1m以上も上がっていたことが解ります。
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