今日の忠類川

日本でのサケの川釣り発祥地「忠類川」の様子やサケ・マスを随時掲載。 詳しい忠類川の情報は「忠類川サーモンフィッシング」からご覧下さい。   < 無断転載・無断複製・無断使用等はお断りします。>

今日の一枚


今日はわりと暖かな(2度)朝で、昼頃には12度くらいまで気温が上がりました。
魚の活性が高い朝にフライを流して「コツン」とアタリが。
バッチリ口掛かりで、本人はニンマリしていました。
曰く「今年最後の忠類川釣行で、今日はよかった!」
今年で16年目の忠類川、忠類川が始まってから毎年欠かさず来ていただいている数人の中の1人でした。
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今日のサケ


休止日明けの金曜日、気温は3度、調査員は片手ほどです。
水曜日までの話では、最下限あたりでフレッシュな魚体のサケが居たとか、上流方面にも新しい魚体のサケが居たとか、あちらこちらで産卵床を作っている群れが居たとか聞こえています。
今日は私もにんまりと。
速い流れ所でキャスト後に下流へと流していくと「コツン!」と小さな当たりが。
合わせてみると、そのまま上流へ上流へと速い流れの中を上っていきます。
ラインの重みを感じながら巻き上げ、よく見るとバッチリと口掛かり。
そのままサケの泳ぎに合わせながら岸へ寄せて陸地へ上げました。
久々にイメージ通りの釣りができました。

今日の忠類川


昨日からの寒気で忠類川から望む山々が白く見えます。
気温は氷点下までは生きませんでしたが、3~4度で日陰にいるとさすがに寒いです。

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サケの方は、魚影は少ないもののあちらこちらで小さい群れが産卵の準備をしています。
尻尾がすり切れたメスから全然傷みが無いブナ(婚姻色が出ている魚体)のオスまで。
紅葉の林とひんやりとした空気の中での釣りもいいものです。
調査員が少ないので、のんびりと釣りができるようです。

今日の忠類川


今日は札幌や室蘭、函館などで初雪を観測していますが、知床連山に囲まれた道東は気温が上がらないものの晴れています。

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忠類川のこの2日間の釣果尾数は、調査員の人数の倍となっています。
今週は気温が低い予想となっています。
朝一番には1枚多めに着込むとか、朝一番を避けてゆっくりと出かけるとか工夫が必要になるかと思われます。

今日の忠類川

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ちょっと前は0度だの氷点下だのと言っていた朝の気温が、ここ数日は5~10度で暖かな朝を迎えています。
さすがに昨日の最高気温が20度を超えたのには驚きました。
写真を取り忘れましたが、昨日の午後に第1管理棟前の休憩所の屋根のペンキ塗りを行いました。
20度超の気温の中での作業は、Tシャツ1枚でも汗だくでした。
欲を言えば、全体にもう少し厚塗りができればよかったのかもしれませんが、数年は持つでしょう。

残すところ2週間を切った忠類川ですが、下流方面に孵化場育ちのサケが少しづつ増えてきているように感じます。
先日の「ウロコが付いたまま成熟したサケ」は、標津川で多く見られることから標津川で捕獲され人工受精により生まれた魚体ですから、忠類川の天然サケには持っていない特性(DNA?)のようです。
そう言えば最近下流方面で釣れた魚体は、黄色が薄い感じがします。
10月の釣果で言うと、既に昨年の釣果尾数を越えています。
調査員こそ多くありませんが、この調子でいくときっと残り2週間弱で昨年の早朝か尾数を越えることでしょう。

今日のサケ

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昨日書きました「ウロコが付いたまま成熟したサケ」が釣れました。
昨日の話を書くきっかけとなったのが、多分このサケだと思います。
と言うのも、昨日リトリーブ中に根掛かり(石掛かり)だと思うような感じが二度ほどありまして、フックが伸びているのではないかと確認してみたら、ウロコが2枚付いていたんです。
で、今日はその確認をと思っていたら釣れました。
私かどうかわかりませんが、ウロコが剥がれた痕もあるし「きっとこれだ!」という感じでした。

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実際に川の中を見てみると、こんな感じでサケが居ます。
本当に川の底にくっつきそうにいるんですね。
この場所もそうですが、ルアーやフライをいかにサケが居る深さの所で流せるか、それが大切なんですね。

ギンケで成熟しているサケとベニザケ

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先日お伝えしましたが、「ウロコが付いている魚体なのにお腹がペッタンコ」の続きです。
サーモン科学館の学芸員に聞いたところでは「標津川にはけっこういますよ。11月頃に多く見られます。」とのことで、学芸員の過去のブログを紹介していただきました。
食べて美味しいかどうかは、見た目は美味しそうですが試していないとのことでした。

そうそう、私は昨年からベニザケを見ていたんです、忠類川で。
昨年は10月の中過ぎだったと思いますが、孵化場裏の土手付近で真っ赤な魚体がヨロヨロと下っていったのを見かけ、サーモン科学館の学芸員や忠類川プロジェクトのメンバーに聞いたのですが、当時は赤色が濃い産卵後のサクラマスではないかという結論でした。
今年見たのは9月前半でしょうか、調査員が多い日でサケチャリが足りなくなったのでトラックで行き止まりまで行ったときでした。
皆さんが降りて川を渡った後で川を見に行ったら、手前の岸寄りからカラフトマスに混じって赤い魚体が川を上って行くのが見えました。
カメラを出したときにはもう見えるところには居ませんでした。
で、サーモン科学館の学芸員が金山橋で見たのが9/27となります。
その映像は前にもご紹介しましたがこちらになります。
ウグイを釣ったこともありましたし、過去には80cmを越えるようなアメマスが釣られたこともありました。
ヤマメが掛かったと言う話もあったと思います。
こんな忠類川を大切にしたいものですね。

今日の忠類川


昨日は気がつかなかったので無かったと思うのですが、今日歩いていたら見つけました。
誰のものかは不明ですが、クマっぽいと言えばクマっぽいらしいです。
ただ、付近にクマが歩いた跡が見あたらないので「誰の糞」と言うところです。

今日の忠類川


休止日明けの金曜日、氷点下1度の晴天、調査員一桁で始まりました。
第1管理棟区域の下流方面は、最下限付近の深み以外は魚影が見あたりません。
深みには数尾のサケが見えていました。
上流方面は魚影が見えるもののフレッシュは少なく、スレ掛かりが多いようです。
依然として調査員としては辛い日々が続いています。

今日のサケ


今朝の気温は2度、数字では昨日よりは暖かいのですが日差しがなく寒き感じます。
昨日まで魚影が見えなかった場所に5~10尾の群れを見つけ、30分ほど楽しませてもらいました。
数匹掛けたあたりから群れが散ったのか移動したのか見あたらなくなりましたが、見た目としてはマアマアの魚体だったように思います。
写真の魚体はメスで背中の方にウロコが残っていて尻尾も綺麗なんですが、お腹がペッタンコ。
そう言えば以前にも見た目は綺麗でフレッシュな魚体ですが、お腹がペッタンコなメスを釣りました。
産卵床を作ったような尻尾の傷もありませんでした。
不思議ですね。
そのうちサーモン科学館の学芸員に聞いて確認してみましょう。

忠類川初霜・羅臼岳初冠雪

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今朝の気温は0度、今年一番の寒さです。
写真のように霜が降りていて、一層寒く感じさせます。
もう少し下がると水たまりに氷が張ったと思いますが、この寒気が山の頂上では霜ではなく雪になり、羅臼岳が初冠雪となりました。

頂上付近は雲が被っていて見難いのですが、時折雲の合間から陽が差すと白くなった頂上が浮き上がったように見ることができました。
斜里岳も頂上が白く見えましたが、昨年より数日遅いと思います。
朝一番で川へ入り、数回のキャストでロッドのガイドが凍る日も近いですね。

今日の忠類川

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朝から晴天の日曜日、気温も20度近くまであがったようです。
昨日は40名弱で30尾超の釣果のようでしたが、今日は同じような調査員数で60尾超の釣果になったようです。

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小振りでしたがウロコが付いている新しめのサケもいました。
少ないながらも日々サケが遡上しているのだと思われます。
数的に遡上してくるサケが増えてくれると、調査員も動きながらサケ釣りを楽しめるのですが・・・。

今日の忠類川

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昨日に続き今日も雨の中での調査開始ですが、9時前頃から青空も見え始めました。
ほとんどの調査員は第1管理棟から上流部へサケチャリでの移動から始まっています。
やはり魚影が見えると安心して釣りに集中できるようです。
残すところあと3週間余り、まんべんなく調査ができるくらいの魚影の濃さになってくれればいいのですが・・・。

今日のサケ

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10月の10日を過ぎたというのに今朝は12度ほどの気温で、暖かく感じます。
木々の紅葉もまばらで、秋の寒暖の差が少ない今年はとても綺麗な紅葉とは言えない状態です。
忠類川のサケは幾分新しい魚体が増えてはきているようですが、なかなか調査員のフックには納まらないようです。
ここ数日の調査員の情報では、「魚が変わってきた」(第2管理棟区域)、「いい魚が釣れた」(第2管理棟区域)、「光った魚体が釣れた」(第2・第1管理棟区域)と言う情報と、「産卵後の魚ばかり」(第1管理棟区域)、「魚がいない」(第1管理棟区域)と言う情報が飛び交っています。
しかしながら、連日25名前後の調査員では全体を網羅した情報には遠いかもしれません。
明日の休止日で新しい魚体のサケが増えてくれることを祈るばかりです。

今日の忠類川

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昨日からの雨に夜間は風も吹き、波も高めでしたので、沖合の定置網などはお休みをしたようですが、沿岸のサケ定置網にはサケが多く入っていたようです。
忠類川も水量が5~10cmほど上がり、また魚の活性も上がっていたようです。

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昨日まで見られなかった写真のようにウロコが残った魚体も見られることから、河口に群れていたサケが動き出したような感じがします。
明日以降に少しは希望が沸いてきたような気がします。

今日の忠類川

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雨の中の忠類川です。
下流方面は魚影が極端に少なく、ほとんどが上流方面での調査となっています。
やる気満々の小学生、お父さんに手伝ってもらいながら2匹目のヒット!(写真左)
サケの強い引きに耐えながら川岸まで寄せたのですが、フックの結び目で切れてしまいました。(写真右)
この後はご想像の通り、川の中で転んでしまいました。
レインコートから浸みた雨と、転んだときに被った水でパンツまでビショビショだったようです。

忠類川の河口にかなり大きなサケの群れがいます。
タイミングを見て遡上するのか、それとも河口で産卵するのかわかりませんが、こうも魚影が少ない現状では少しでも遡上してくれることを切に願うばかりです。

今日のサケ

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休止日明けの金曜日、朝一番の第1管理棟は5人の調査員で始まりました。
気温は10度と寒くはありませんが、どんよりと曇った空模様です。
休み明けでフレッシュなサケを期待していましたが、朝のうちは見ることができませんでした。
写真は足元を泳いでいた産卵後のメス、産卵前で割と綺麗なメス(スレ掛かり)、産卵行動を終えたと見られるオス(口掛かり)
忠類川河口のサケ定置網が割と好調に推移していますので、遡上についても期待が掛かるところです。

今日の忠類川

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忠類川第一管理棟区域の上流部では、連日このような風景が見られているようです。
調査員こそ少ないので、こちらへ来る人数も多くありません。
よほどのことがない限りは釣果が残せるようです。
魚影もはっきりと見えますし、混み合っていなければ最高ではないかと思われます。

今日のサケ


昨夜の雨で広いところで10cmほど、狭いところで20cmほど水位が上がっています。
濁りも少し入って釣れそうな気配でしたが・・・。
今ひとつ釣果が伸びていません。
調査員が少ないのも要因の一つではありますが、やはりフレッシュなサケが少ないのが大きな要因と思われます。
が、天然物に加えて孵化場育ちのサケが遡上してきています。
今後に少しは期待ができそうです。

今日のサケ

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今朝はどんよりと曇った空で、今にも雨が降ってきそうな感じの中、一桁の調査員で始まりました。
相変わらずフレッシュなサケは少ないものの、産卵を控えているサケはあちらこちらで見ることができます。
と言うことは食いが渋いと言うことで、フライやルアーを避ける仕草も見ることができます。
少しでも多くのフレッシュなサケが遡上してくれることを望むばかりです。

今日のサケ

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10月最初の土日、幾分調査員が増えています。
朝は8度ほどでしたが、晴天の為にキャストを繰り返すうちに汗ばんできます。
サケを目当てに来た調査員も、まだマスが頑張っているのには驚いているようです。
サケにしてもフレッシュな魚体が少なめで、遡上待ちといったところです。

今日のサケ

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今日のサケですが、残念ながらフレッシュではなかったです。
サケの魚影としては幾分増えてきているように感じますが、フレッシュを探すのは大変そうです。
先日の雨、水位が戻ってきました。
場所によっては15~20cmほども水位が上がっていたようです。
前浜のサケ漁も上向きになってきたような気配がしますので、今後に期待したいところです。

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