今日の忠類川

日本でのサケの川釣り発祥地「忠類川」の様子やサケ・マスを随時掲載。 詳しい忠類川の情報は「忠類川サーモンフィッシング」からご覧下さい。   < 無断転載・無断複製・無断使用等はお断りします。>

最終日のサケ


今日で今シーズンの忠類川が終了しました。
月末とあってちょっとは忙しく、更新が遅くなりました。
朝の気温は8度、晴天の中を10名弱が川へ向かいましたが、最終的には22名までになっています。
朝でレンタカー2台、札幌ナンバー1台、北見ナンバー1台、釧路ナンバー数台に加え、今日は地元標津高校の生徒・教員が午後から体験学習として入っています。
朝のうちほとんどが下流方面へ向かっています。
私も朝だけ1時間ちょっとですがいつものところへ入りまして、ピカピカの(銀色の)メスを岸まで寄せましたがバレてしまいまして今シーズンが終わりました。
最後なので釣り上げたかったのですが、残念です。
釣果表をアップしましたが、良く見ると調査員の延べ人数は昨年より増えているようです。
昨年より10日間(台風27号の影響で3日休んでいますので7日間ですが)多い日程で、調査員は8名多い1922名、釣果は179尾少ない2675尾となっています。
昨年と比べた調査員数と釣果数は以下の通り。
      調査員 サケ釣果 マス釣果 釣果計
 8月・・・+12名、+15尾、+342尾、+357尾
 9月・・・-70名、+26尾、-581尾、-555尾
10月・・・+66名、-281尾、+300尾、+19尾
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合 計・・・ +8名、-240尾、+61尾、-179尾
10月の遅れてきたマスの釣果が、それなりに楽しませてくれていたことが数字として出てきているのではないかと思われます。
それに比べて10月のサケ釣果の少なさは残念なところです。
とは言いながら延べ調査員数はH24の1914人、サケ釣果数はH9の808尾、マス釣果数はH24の1727尾と、ともにに過去最低ではないところが不思議ですね。
こんな良いシーズンでない今年でも延べ人数2000人弱という調査員に来てもらえる忠類川。
本州から毎月来てくれた方もいるほどの忠類川。
改めてこの忠類川の懐の深さを感じます。
忠類川と来ていただいた調査員の皆様に感謝申し上げます。
来年は忠類川が始まって20年を迎えます。
なんと皆勤賞の方が数名いるとのことを耳にしていますので、来年は何かイベントを企画しようと思案中ですので、どうぞ楽しみに来年の予定を組んでいただければと思います。
来シーズンも皆様にお会いできることを楽しみにしています!
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今日のサケ

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今日を含めてあと二日となった忠類川。
昨日は15名ほどで45尾ほどの釣果があったようで、水量が多めで苦労しながらの釣果だったと思われます。
今朝の気温は8度、秋空のもと5名ほどが川へ向かいました。
まだ水量が治まりきっていないため釣りにくさはありますが、それでも朝のうちに釣果をあげていました。
爆釣とまでは行かないかもしれませんが、それなりに釣果が出ているようでホッとしているところです。
残り少ない調査期間、少ない人数を活かしてのんびりと楽しんでいただければと思います。

今日の忠類川


増水で3日間のお休みが明けて今日から調査が再開です。
朝イチでは5名ほどの調査員が川へ向かいましたが、まだまだ本流は水量が多めで苦戦しそうな感じがあります。
木々の紅葉もすすみ、秋色一色です。
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本流と平行するようにできている枝川にもサケが入りこんでいます。
若干濁りが残っているせいか魚影は見ることができませんでしたが、根掛かりがしないところでのラインから伝わる何かに当たる感触がありました。
するとエサ釣りの方にヒット、小振りでしたが新しめのオスでした。
孵化場前を流れる小川では、産卵を控えているサケが産卵床を作り始めていますので、背中が見えたり尾びれが見えたりと気になるところです。
今日を入れて今シーズンもあと三日になりました。
苦戦続きの今シーズンでしたがある調査員が言いました。
「キャストして、メンディングして、す〜〜っと流し込んで、ガツン! 最後に良い釣りをしたいね」と。
良い釣りでシーズンを終えたい 釣り人の願いですね。

今日の忠類川


雨も止んで水位が下がってきています。
まだちょっと濁りがありますが、昨日よりは薄くなってきています。
明日にはどれくらい水位が下がっているか心配ですが、残された調査期間が少ないことも心配です。
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孵化場前の小川だったところも水が増えて川幅が広がっています。
サケもずいぶん増えたような感じで、濁りがある中でも魚影を見ることができましたので動画gifにしてみました。
明日から再開したとしても調査期間は4日しか残されていない今シーズンは、昨年の総釣果数までは300尾ほど足りない状況です。
残りの4日間を平均80尾くらいずつ釣ってやっと昨年度同数になります。
昨年のように最後にはいい感じで釣れて締めくくれると期待しているのですが・・・。

今日の忠類川は増水中!


昨夜からの雨により、忠類川が増水しています。
水量、濁りの色ともに今シーズン最高かと思われます。
実行委員会の判断によりまして、今日10/26と明日10/27は中止となりました。
調査の再開は、28日朝の状況判断により決定します。
多分の話ですが、28日には薄濁り程度まで濁りはとれるでしょうけれど、水量が落ち着くにはしばらくかかりそうな感じがします。
いずれにしても、10/28の判断を待つしかないようです。

今日のサケ


休止日開けの金曜日、朝イチで5名ほどの調査員が今にも泣き出しそうな曇り空の中を、下流方面へと向かっていました。
23日は16名で69尾の釣果があり、上向いてきたかと思われる感じもあっての今日ですが8時前頃から降り出して、ゆっくり写真も撮らずにリリースです。
最近のポイントとしては、上流域か下流域で、移動時間がちょっとかかります。
10月15日より調査時間が7時〜15時になり、私の調査時間は小一時間ほど。
例年になく管理棟近くにポイントが少ないことに加えて魚影が薄いことから、めっきりとサケの写真が少なくなっています。
もっとサケの写真をアップして皆さんにも来ていただくきっかけを作りたいのですが残念ですね、調査期間が残り一週間を切ってしまいました。
追い打ちを掛けるように、今日は雨。
このまま降り続いて増水でもしたら、貴重な調査期間が益々少なくなってしまいます。
自然相手ですからしょうがないと言えばしょうがないです。
残り少ない調査期間で、少しでもいい釣りができればと思っています。

今日のサケ


今朝は10度ほどで暖かく、5名ほどの調査員が朝イチで川へ向かいました。
昨日は5名で11尾という結果でしたが、雨と風を考えると釣れた方ではないかと思います。
なかなかフレッシュなサケは釣りにくく、その手前にいるホッチャレちゃんが掛かってしまいました。
お腹はぺったんこでシッポも半分ほどになっています。
ホッチャレちゃんの奥に大きな影が見え隠れしているのがわかるのですが、深めで流れが速いのでフライでは辛いですね。
忠類橋の下へ入った人達はどうだったのでしょうか、昨日午後から小一時間で2〜3尾釣れたとか聞いています。
今のところは、忠類橋の下流の合流点付近が良いのでしょうね。

今日はタンチョウ


今日は昨夜からの雨が降り続き、気温10度も寒く感じます。
調査員も少なくなり、今朝は5名ほどでした。

雨+デジタルズームという条件での撮影なので、あまりキレイに見えませんが丹頂鶴です。
近くの酪農家が飼料用に栽培していたデントコーンが刈り取られ、そのおこぼれをついばみにタンチョウが来ているのを見ることができます。
時には忠類川にも訪れているようですが、忠類橋の上流の小川あたりですのでほとんど見ることはできないようです。
写真の場所は国道沿いでR244とR335の交差点から羅臼寄りですから、条件が良ければ見ることができると思いますが、釣りのことを考えながら運転していると見逃すかもしれませんね。

今日のサケ

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今朝は3度ほどで朝露が霜にはなっていませんでした。
5名ほどの調査員が、思い思いのポイントへ散っています。
今日も魚影が薄く、調査員が苦労しているようです。
昨日は10名超の調査員で30尾ほどの釣果のようです。
昨年の今日は最終日で、30名ほどで100尾超の釣果がありました。
今年も期待していたのですが・・・。
昨日に続いて動画gifを作りました。
シッポが擦り切れ、産卵を終えたメスのサケです。
近くにはフレッシュっぽいオス数尾とホッチャレっぽいメス数尾がいましたが、掛かったのはこのメス。
リリースしても流れが速いところを避けるように川岸に留まっていましたのでカメラに納め、動画gifにしました。
シーライスが付いたフレッシュなサケの方が釣る気をそそると思うのですが・・・(×_×)

今日の忠類川


今朝も冷え込みました、0度です。
自動車のフロントガラスに霜が降りていて真っ白でした。
天気予報では、ぐずつくものの明日からは幾分暖かくなりそうです。
忠類川ですが本流での魚影が少なめで、孵化場前の小川に目がいってしまいます。
魚影が見えるところは少なく、苦労しているようです。
水位も下がってきていますので、魚影さえ見ることができれば釣果も上がるのではないかと思います。
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川岸でフラフラ泳ぐマスを見つけました。
12コマくらいの写真で動画にしてみました。
流心には入っていけず、川岸を行ったり来たりでした。
別のところでは、80cmを越えるほどに見えるホッチャレが深みから出たり入ったり。
見えるより水深があるようで、フッキングできませんでした。
その周りに5尾くらいの黒い影が見え隠れしてしていましたが、これもダメでした。
もうちょっと水位が下がると釣りやすくなるのだと思います。
あと数日 と待っているうちにシーズンが終わってしまいそうですね。
今シーズンも10/31迄残すところ12日です。

初霜? 朝イチで2度は寒いです

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今朝の気温は6時で2度、7時過ぎで3度ほどと冷え込んだ朝になりました。
霜が降りて白くなった草や枯れ葉が日陰に見えました。
陽が当たると溶けて露になるのでしょうか、日向には見あたりません。
朝イチから入る時は、防寒具が必要な時期なんですね。
ちなみに昼間は10〜15度というところです。
そんな中を5名ほどの調査員が河原に向かいました。
台風26号の影響で水位が上がっています。
また、濁りもまだ残っています。川岸から離れて立ってみていると、流心の方からフラッとサケが川岸に寄っては離れていく様を見ることができると思います。
こういう時は流心を攻めても底がとれないので、川岸側の底をとれるところ中心に攻めるのがいいようです。
小川にもサケが入り込んでいますが、本流での豪快なサケ釣りに挑んで欲しいと思います。

台風26号通過

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台風26号が通過し、また忠類川の看板が倒れました。
来年20年を迎えようとしているのに縁起悪いとか言われそうですね。
今回の26号は雨よりは風が強い台風で、標津町内でも屋根が飛んだり壁が落ちたりと被害がそれなりにあるようです。
忠類川の林道も直径15〜20cmもある倒木数本を撤去するために、実行委員会が頑張って林道を確保しています。
TV報道でもあったように、知床から連なる山々が冠雪しています。
幸い標津方面は積雪まで至らずに済みましたが、朝は冷え込むようになっていますので注意が必要です。
思ったより増水はしていないのですが、濁りがどれくらいとれるか明日朝の判断待ちとなりそうです。

今日の忠類川


今朝は暖かめの13度、調査員5名ほどが朝イチの忠類川に向かいました。
そのほとんどが下流方面で、中上流域へはほとんどいないようです。
今日から調査時間が7時から15時となり、C&R区間でも餌釣りが可能になっています。
ただ、相変わらず魚影が薄く「旧第二管理棟区域のほうが、いい魚が多いかも」という声も。
明日からは台風26号の影響で雨の予報です。
明後日には抜けてしまう予報ですが、強い雨が予想されていますので休止日開けの金曜日には昨年のようにサケの群れが入ってくると期待したいところです。
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今日のサケ

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今朝の気温は7度とちょっと寒い感じです。
スタート時には黒っぽい雲がかかっていましたが、7時半を過ぎた頃には晴れ渡り晴天となっています。
朝イチで川へ入った調査員は、ほとんどが下流域に集まっています。
中流域にはほとんど人影が見えませんので、上流域か下流域に集中しているようです。
魚影は濃い訳ではありませんが、見えにくいと言うこともあると思います。
思わぬ所にサケが居ることもあります。
不用意に川岸に寄らず、ちょっと離れてのぞき込んで見るのも必要かと思われます。
残すとことあと半月です。

今日の忠類川


今朝は曇天の8度、5名ほどの調査員が朝イチで川に入りました。
5名ほどですので川原に散ってしまえば見えなくなってしまいます。
昨日は20名ほどの調査員で30尾ほどの釣果数、サケとマスが半々くらいになってきています。
でも、相変わらず魚影が薄く、見えないサケより見えるマス といった感じになっているようです。
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本流ではサケが見にくいのですが、居るところには居ますし釣果もありますので、諦めずに時間の許す限り挑戦して欲しいと思います。
サケを見るだけであれば孵化場前を流れる小川で、ペアリングしているサケが数組見ることができます。
竿を休めて見学・観察するのもいいかもしれません。
この小川のサケは、町内の小中学校やサーモン科学館などによる見学会などに利用されますので、くれぐれもストレスを与えないようお願いします。

今日のサケ

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今朝の気温は15度と暖かめで、既に台風の影響かと思わせるような南風が吹いています。
このところサケの釣果が伸び悩み、調査員も多くありません。
居ることは居るのだけれどどこにでもいる訳ではなく、昨日居た場所には今日はもう居ないと言うような状況が続いています。
川の水温や前浜の海水温がなかなかサケの遡上の適温にならず、遡上を控えたサケが母川に寄り切れないのだそうで、サケ定置網漁も沿岸寄りより沖合の定置網の方が漁獲量が多いと言う声も聞きます。
昨年の10月のように一気にサケの群れが遡上するような状況を期待しているのですが・・・。

フィッシングスクール3回目(最終回)

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最終回のフィッシングスクールは天候にも恵まれました。
出発前に基本的なことを教わりました。
「サケは自らルアーやフライを餌だと思って食べに来ないのです」
「サケは川底に居るので、ルアーやフライを川底の石に当たるくらい沈めなくてはならないのです」
などというレクチャーを受け、実際に試してみましょうと言うことでトラックに乗って移動しました。
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講師役の地元の忠類川プロジェクトのメンバーからアドバイスを受けながらキャストしてはリトリーブの繰り返しをしているうちに、次々とヒットの声がしてきました。
「釣れた魚を砂まみれにしない」「落とすと危ないので高く持ち上げない」など、取り込みのアドバイスもありました。
実際に釣り上げた表情は皆さんにこにこ笑顔で、とても喜んでいただきました。
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今回で今シーズンのフィッシングスクールは終了です。
3回合わせて20名ほどの方に受講していただき、また忠類川に来たいと言って帰られました。
受講された方々 ありがとうございました。
忠類川プロジェクトの皆さん ご苦労様でした。

今日のマス

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昨日いた場所にもういない・・・。
昨日うっすらと濁りがあって、サケやマスが細長くぼやっとしていて石のようだけど動く黒い物体に見え、かなりの数が目の前で止まっては動いていく様子を見かけ、竿を入れたのですが・・・。
1時間半ほどの間バラシてばかり。
フッキングが甘くて外れたり、ラインが切れたりの繰り返しが10数回だったので、同じ場所でリベンジと勇んで行くと今日は魚影が・・・。
水は澄んでいて張るかに見やすいのですが、肝心の魚影が見あたらない。
見ているだけでは釣れないので、竿を入れて30分ほど。
マスのオスとメスが1尾ずつでした。
サケは相変わらずバラシてしまい、その数3尾。
ショックですねぇ、1週間ぶりに魚の写真をアップできると思ったらマスの写真です。
バラしたあのピカピカのサケの写真が撮りたかったですね。

今日の忠類川

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今日は朝から雨が降ったり止んだり。
気温は15度、朝イチでは5名ほどの調査員が川に入っています。
今日から10月で、この忠類川も早いもので今月限りとなります。
この一週間は釣果も調査員の人数も少なめで寂しい感じがします。
そこでと言う訳ではないようですが、今日から15日迄の2週間は忠類橋から下流300mほどがルアー・フライ区間の延長として解放される事になりました。
今朝も少ない人数でしたが早速竿を入れている調査員もいました。
300mほど下流には目印のロープが張ってありますので、そこまでは釣りが可能な区域内として時間が許す限り挑戦してみてください。

ところが、北海道開発建設部より漁協へ「明日10/2〜10/4の期間に忠類橋より下流区域で流木の撤去作業が入る」との連絡が入り、忠類橋より下流域での調査は10/5の土曜日まで中止となりましたので、ご了承ください。

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