今朝の気温は15度ほど、湿気った感じの曇り空で、雨もパラつき雷もなっていました。
水位はちょっと上昇していてうっすらと濁りもあります。
川のコンディションとしては、いい方かもしれません。

C区域での釣果数が少ない気もしますが、マスに混じってサケも入っているようで、7時頃にバラした話も聞こえています。

天気が続くと少しずつ水位も下がりますので、水位が高いうちが狙い目なのかもしれませんね。
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今朝も気温は15度ほどで曇り空、6時過ぎには青空が見えてきていました。
朝イチで5名超がチェックインしています。

昨日も釣果が40尾オーバーと好調を維持していましたが、けさのC区域は静かになっていました。
群れが上流へと移動し、新しく入ってくる数が減ってしまったのか・・・。
写真のようなセッパリとシーライスが付いたフレッシュと混在しているはずですが、朝のうちはどうも釣果が今ひとつのようでした。
前浜ではサケの漁獲量が伸びてきているようです。
チェックインした調査員も、サケとの出会いを期待しつつ足早に河原へ向かっているのではないでしょうか。
今朝の気温は14度ほど、小雨が降っていて霧雨になり、10時過ぎには曇り空でした。
朝イチのチェックインは10名ほど。
昨日と一昨日が40尾超のマス釣果でしたので、天気が悪い中でも勇んで河原へ向かっていました。

相変わらずシーライス付きのマスが入れ替わり入ってきているようですが、長居はせずに移動しているようで釣れる時間帯と釣れない時間帯の差が大きいようです。

今日の雨もさほど多くなかったので、水位の変化も少なく濁りもありません。
ただこれからは日に日に涼しく(寒く)なってきます。
朝と昼間の寒暖差が大きくなりますので、注意が必要ですね。
今朝の忠類川の気温は14度ほど、天気は小雨がパラついていて風が強めでした。
朝イチは5名超がチェックインしています。

昨夜の雨の影響で水位がちょっと上がっていますが、濁りはありません。
今日から明朝にかけてある程度以上の雨が降らなければ、濁りも濃くならず水位もさほど上がらないのではないかと思われます。
今朝の気温は18度、かなりの湿度で汗をかいてしまいます。
天気予報では昼頃から雨になり、気温は上がることがなさそうです。

何故か今朝はオスばかりでした。
シーライス付きからセッパリまでで釣れました。

休止日開けでマスものんびりしていたのか30分ほどは反応が良かったのですが、その後だんだん反応が鈍くなってきていました。
今日の午後から明日いっぱいが雨の予報です。
台風が低気圧になるようですが、どれくらいの雨量になるか心配です。
今朝の気温は18度ほど、天気予報では午後には31度という予報になっています。
小雨がぱらついていますので、結構蒸し暑い忠類川になりそうです。

昨日釣れた場所も、群れが移動したのか今朝は散発でした。
そのうちのひとつの写真です。
元気がいい銀ピカのマスでした。
水位は昨日よりさらに5cmほど下がったようで、昨日根掛かりしなかったところでも根掛かりをするようになっています。
明日は休止日でお休みです。
そして週末、台風が気になりますね。
今朝の気温は17度ほど、朝イチで3名のチェックインでちょっと寂しい感じです。
水量も5cm弱ほどは下がり、濁りもかなり薄くなっていますが、火曜日水曜日はどうしても調査員が少なめになってしまいます。

調査員が少ないと、のんびり釣ろうとする方には好都合かもしれません。
好きなポイントで他の人を気にせずに好きなだけ釣ることができます。
平日に休みが取れる方には、お奨めなのが週明けの三日間(月火水)ですね。
今朝の気温は15度ほどで暖かめ。
10名弱の調査員がチェックインしています。

昨日より5〜10cmほど水位が下がっています。
昨日の釣り方では根掛かりをしてしまうので、キャストも慎重になるようです。

昨日は20名で31尾のマス釣果。
昨日居たマスは上流へと移動しているのか、魚影が少なく感じました。

数日かけて水位が安定すると思われますが、今週末は台風19号と20号の影響で雨が降りそうな予報です。
今朝の気温は12度ほど、9時過ぎには20度を超える気温となっています。
朝イチで10名弱、ほとんどがC区域に入っています。

水量も10cmほどは下がり、濁りも薄い緑色の笹濁りとでも言うのでしょうか ちょっと濁りがあります。
気持ち水量が多いのは気になりますが、天気も良いし釣り日和と言ったところでしょうか。

そろそろサケの話も出てきてもいい頃ですが、まだ聞こえてきません。
前浜ではサケの水揚げ量がマスを大きく上回っているようですが、忠類川ではまだまだマスが主役のようです。
中止日開けの土曜日、気温は13度ほどで曇り空です。
昨日は中止で一昨日は休止日と二連休明けですが、水量も落ちず濁りも残っています。

そんな中で岸から2m位の所にマスが居ました。
キャストして流して、リトリーブするあたりでコツンとマスにあたるようでした。

また、ミノーを流しているとズンと重たくなってのヒットだったそうです。
やはりマスは流心や流量が多い場所の脇に居るようですね。
水量が減って濁りが取れてくると釣り方も変わってくるのでしょうけれど、濁って水量があるうちは川岸や流心脇が狙い所でしょうか。

昨日からの雨で水位は15〜20cmほど上昇しています。
このくらいの増水ではあまり茶色まで濁らないのですが、今回は思ったよりも濁りが濃いようです。
安全に釣りをしてもらうためにも、今日は中止となったようです。
この濁りが薄くなり、水位が下がりきる前あたりが釣りには良さそうに思えます。
今まで浅くてマスが付けなかったところも、釣れる可能性が高くなるような気がします。
再開の最終判断は、明朝の予定です。
今朝の忠類川は霧雨から小雨の17度。
雨具を着ると蒸し暑く感じ、脱ぐと濡れるという状況です。
朝イチでは10名弱がチェックインして約半数がA・B区域へ向かっています。

C区域の下流では、フライでセッパリが立て続けに釣れていました。
フレッシュなマスが居ないのかと思っていたら、スプーンにヒット!
しっかり食いついていました。

時折キラッっと水中で光るので、釣る側としては釣る気が失せないのですが・・・。
すぐに流心へ逃げ込んでしまいますので、持久戦のようでした。
今朝の忠類川は霧雨から始まり、8時をまわる頃から時折陽がさすくもりになっています。
朝イチは14度ほど、9時頃には20度弱まで上がっているような感じです。

朝イチは5名弱でしたが10時頃には15名ほどまで調査員が増えています。
が、魚影が見える場所は少ないようで、河原を移動する様子も見受けられます。

こんな外道もしっかり喰ってきています。
他に持っと大きな外道もいるようです。

忠類ふ化場の取水管の工事ですが、予定より早く昨日より作業が行われています。
作業の場所としてはちょうど孵化場前になります。
忠類橋からの写真を見てもわかりますが、孵化場前から下流域が薄茶色に濁っています。
孵化場前から下流の釣りにつきましては、現地管理棟の指示に従っていただきますようお願いいたします。
休止日開けには作業が終了している予定ですから、今週末の連休には支障がないと思われます。
昨日私はタイミングが悪く撮りきれなかったのですが、昨日はNHKの昼のニュースにも取り込みシーンなどが放映されていました。

で、今朝のマスです。
45cmほどの小振りなメス。
運悪く尾ビレの付け根にスレ掛かりして出血多量になってしまいました。
この時期のマスは、皮が薄いので切れるかと思ったのですが、しっかりとフッキングされていました。
こうして魚体を目の当たりにすると、いよいよ始まったのだな と実感しますね。
今朝から2018年のシーズンが始まりました。

チェックイン人数は10名前後で、チェックイン後に半数ほどが上忠類橋方面へ向かいました。
上忠類橋から見た川には魚影も見えたと言う情報もあり、上忠類橋の周辺で竿を入れているようです。

一方C区域に入った人達は、川を見ながら釣り下っているよ卯でした。
忠類橋の上流側のカーブでは、入って早々に手応えがあったようですが、フッキングまではできなかったようです。
今の所水量が少なく、C区域は特に深みも少ないので、マスは遡上後まっすぐ上流へ上っているように思えます。
調査員が増えると状況も変わってくるのでしょうけれど、しばらくは毎年のように魚影探しから始まるようですね。
今シーズンのオープンに間に合うように、管理棟前の休憩所に木製のロッドスタンドを付けました。

昨年まではトタン屋根に直接立てかけている様子を随分と見かけましたので、有り余りの木材で10cm間隔で30本超立てかけられるようにして、鉄骨を利用して固定しました。
冬場に取り外せるようにと簡単な固定ですので、くれぐれもぶら下がったりしないで下さいね。

休憩所の屋根もペンキを塗って鮮やかになりましたので、間に合えばこのスタンドにも塗装ができればと思っていますが、明後日からのオープンなので間に合うかどうか・・・。
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