12月の17日と18日にまとまった雪が降りました。
道央圏や日本海側に比べると少ない積雪量ですが、町内が一斉に除雪をしていました。

忠類川も一面真っ白になり、冬到来を実感させられますね。

しかり降雪して、来年は渇水が少ないよう期待するところです。
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長いこと忠類川の河道が標津側でしたが、この1カ月ほどでやっと本来の河道で落ち着いてきたようです。
忠類橋からの様子も半年ほど左右2画面で対応していて、ちょっと手間でしたのでホットしました。
冬場は水量も落ちるので不安ではありますが、何とかこの流れが続いてくれればと思います。
コロナも落ち着いてきたかと思っていたら新たな株が猛威をふるいつつあるように報道されています。
せめてインフルエンザ並みになってくれると様々なイベントが可能になり、忠類川も再開の方向へ向かえると思いますが現状では様子見状態です。
来年こそは忠類川の河原で楽しそうに釣る皆様の姿を見たいものです。