
割とフレッシュな75cm超のオス
今朝からルアー・フライとエサ釣りが一緒のエリアになりました。
朝一番では8名ほどが思い思いのポイントに入りました。
昨日は20名弱で40尾弱の釣果ですから、調査員が少ない割には平均すると2~3尾の釣果が続いています。
孵化場へ戻るサケが少ない分、忠類川の上流で生まれたサケは生まれた場所へと移動してしまいます。
同じ場所に長く居るわけではないので、ちょっと釣れたらしばらくは手持ちぶさた気味になるようです。
また、サケが居る場所それぞれの条件が違うので、ポイントを移動するたびに流し方を変えたりフライのシステムを変えたりと、釣り方を変えなければなかなか釣れないようで、苦労している人もいるようです。
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