
増水での中止開け、人数は少ないものの薄い濁りと増えた水量のおかげで朝から賑やかな様子です。
背ビレを見せながら足元から2〜3mのところをサケが泳いでいたりしていますので、ちょい投げくらいでサケを狙えるようです。
日が高くなると渋くはなるようですが、思った以上にサケが居るように思えます。


この薄い濁りと水量があるうちは、それなりに釣果が続くのではないかと思われます。
濁りがなくなり水量が落ちるとサケも深いところや遠いところに寄ってしまいますので、釣り方も変わると思われまがここ数日は楽しめるのではないかと思われます。
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