

今朝は冷え込み5時頃で1度、6時には2度までしか上がりませんでしたが、8時を過ぎた頃には10度ほどまで上がり一枚脱ぐか脱がないか迷うほどでした。
管理棟前の草も霜が降りて白くなり、忠類川から見える山々も日毎に頂上から白さが増していきます。
自動車のフロントガラスは霜が降りて真っ白で、若干の暖機運転をして霜を溶かさなければ走ることができません。
今夜は段ボールでもワイパーに挟んで置くことにします。


今朝のサケですがフレッシュ感はなく、魚体のヌルヌル感も落ちて鮫肌になっています。
メスは産卵後か産卵間近で釣り上げる時に卵が出てしまうものも居るようです。
前浜の定置網漁も芳しくなく、街全体が沈んでいるようにも感じます。
鮭の漁期が終わるまでには鮭で賑わう街になって欲しいものです。
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