

今朝はほぼ朝イチと言える6時前にC区域の下流域で釣果がありましたが、その後1時間ほどはアタリ無しでした。
そのあいだ雲間から陽が差し込んできて体感気温は上昇、澄んだ忠類川は川底まではっきりと見えて魚の気配がしなくなりました。
浅めの場所では天気がいいと川底まで見渡せるので、魚にとってはいい場所ではないかもしれません。
ただ、一本道の忠類川では浅くても深くても上流へ遡上するには必ずどこかを通らなければ上流へは行けません。
こう魚影が薄いと、良さそうな場所を見つけて待つことも必要かと思われます。
明日の木曜日は休止日、釣りを休んでいる分魚影も濃くなっていることを期待したいです。
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