今日の忠類川

日本でのサケの川釣り発祥地「忠類川」の様子やサケ・マスを随時掲載。 詳しい忠類川の情報は「忠類川サーモンフィッシング」からご覧下さい。   < 無断転載・無断複製・無断使用等はお断りします。>

早すぎる春の嵐

 
8日の夜半から雨と風に襲われ、大雨強風警報が発令される中で豪雨注意情報が出たりして大変な9日の金曜日でした。
北海道の冬は道路の雨水口は雪や氷で閉ざされており、暖気が入って気温が上がりちょっと雪や氷が溶けるだけでも道路は水であふれるというのに、今回の大雨によって道内各地で道路が冠水しているニュースが流れていました。
標津町でも町道が一時通行止めになり、排水口の確保作業が行われていました。
私もあの風雨の中で倉庫に浸水しないよう雪や氷をかき分けての水路作りを午前中一杯かけてやっていました。
川にしてみると、雪と氷で河道が狭まっているところに雨が降り、シャーベット状の雪と砕けた氷が水の流れを邪魔し水位が上昇してしまうのです。
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忠類川も見たところ忠類橋付近では河原一帯が冠水した様子が見て取れました。
秋口の台風並の水位だったようですが、違いとしては今回は雪や氷が一緒に流れていたことですね。
で、写真をよく見ると茶色くなった雪の中に白っぽい氷の固まりが見えます。
これらが海まで流れ出て、表面が水で磨かれて、海岸に打ち上がると近年北海道で有名になった「ジュエリーアイス」になるんですね、きっと。
と言うことは、これらの氷は「ジュエリーアイス」の「原石」となるんですね。
標津付近の前浜は日本でも有数の浸食率が高い海岸の為、護岸されているところが多く「ジュエリーアイス」を見ることは無いようですね。

まだ3月ですからもう数回は吹雪などもあるでしょうけれど、周りの雪が溶け日中の気温がプラスの日が続くと春が一歩ずつ近いているのが実感できる感じです。

 
 
 
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